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I-LAND2|第2話シグナルソングテストパート分け&シグナルテスト順位&第2回生存者投票まとめ

「I-LAND2」はBLACKPINKのプロデューサー「TEDDY」が企画したグローバルガールズグループオーディション番組です。

シーズン1から約4年ぶりに開催され、現在、日韓同時放送されています。

このオーディションには、10ヶ国13都市で行われた大規模なグローバルオーディションを経て抜擢された合計24名が参加します。

今回は「I-LAND2」の第2話のパート分けと点数&順位をまとめてみました。


第2話シグナルソングテストルール

第2話の「シグナルソングテスト」はプロデューサーの点数とパート分けの自分の選択で運命が決まります。

シグナルソングテストの課題曲は、今回のステージの為にBLACKPINKのプロデューサー「TEDDY」さんが手掛けた「FAINAL LOVE SONG」という曲になります。

曲のパート分けは、入場テスト1位のチェ・ジョンウンが任されます。

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今回は個人ではなく、チームで獲得した点数で「GROUND」への放出人数が決定します。
チーム点数は12人の個人点数の平均となります。

<点数と放出人数>

シグナルテストの結果、平均84点で、3人「GROUND」へ放出となります。

<点数ごとの放出人数>
100〜96点‥0人放出
95〜91点‥ー1人放出
90〜86点‥ー2人放出
85〜81点‥ー3人放出
80〜76点‥ー4人放出
75〜71点‥ー5人放出
70点以下‥ー6人放出

シグナルテストパート分けと順位

シグナルテストは知らされずに練習の半ばで始まった中間発表と本番発表の2回行われ、それぞれプロデューサーから評価をしてもらいました。

中間発表後にパート分けに関してもアドバイスを貰い、中間発表と2回目の本番ではパートが異なるメンバーもいます。

1回目のパート分けは指名されたチェ・ジョンウンがほぼ1人で決めましたが、2回目はプロデューサーの意見を取り入れながら、全員で話し合い決定しました。

第2話|第2回I-LAND生存投票ルール

1人3票ずつ投票権を持ち、「一緒に頑張りたい人」を選びます。

1人に複数投票する事はできませんが、自身に投票は可能です。

ソン・ジュウォン|シグナルテストパート分け

当初、ジョウンに「センター」を任せようか迷っていると言われますが、中間発表時は「9番」パートとなります。

本番では「センター」ポジションを任されます。

シグナルテスト点数と第2回生存者投票

シグナルテストの点数は92点と3位でした。

しかし、生存者投票では8位とギリギリで「I-LAND」生存となります。

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ユ・サラン|シグナルテストパート分け

終始「センター」を熱望しますが、中間発表時は「10番」パート、本番は「7番」パートを任されます。

シグナルテスト点数と第2回生存者投票

シグナルテストの点数は83点で6位でした。

生存者投票では2票を獲得して、最下位ですが9位として「I-LAND」生存となります。

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キム・ミンソル|シグナルテストパート分け(GROUND)

シグナルテストでは「GROUND」側での「メインダンサー」を務めました。


シグナルテスト順位(GROUND)

シグナルテストでは3枠しかない3人目の「I-LAND」行きに選ばれます。

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フコ|シグナルテストパート分け


シグナルテストのパート分けは中間発表も本番も「4番」パートを任されます。

シグナルテスト順位と第2回生存者投票

シグナルテストの点数はユイと同じ最低点数の75点でした。

生存者投票では1票も獲得出来ず、放出者として「GROUND」行きとなります。

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キム・ギュリ|シグナルテストパート分け


シグナルテストでは中間発表も本番も「5番」パートを任されます。

第2回生存者投票

生存者投票では1表も獲得出来ず、放出者として「GROUND」行きとなります。

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チェ・ソウル|シグナルテスト順位(GROUND)

シグナルテストで3枠しかない2人目の「I-LAND」行きに選ばれます。

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ナム・ユジュ|シグナルテストパート分け(GRUND)

シグナルテストでは「GROUND」側で「リーダー」と「センター」を務めます。

シグナルテスト順位(GROUND)

シグナルテストで3枠しかない1人目の「I-LAND」行きメンバーとして選ばれます。

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ユイ|シグナルテストパート分け

シグナルテストのパート分けは中間発表も本番も「6番」パートを任されます。

シグナルテスト順位と第2回生存者投票


シグナルテストの点数は75点でフコと同じ最低点数で10位でした。

しかし、生存者投票では7位で「I-LAND」生存となります。

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ココ|シグナルテストパート分け


シグナルテストの中間時点では「12番」として挑みます。

中間後の話し合いで「9番」が自身の得意なダンスを魅せられるからと志願し、9番へ変更となります。

シグナルテスト順位と第2回生存者投票

シグナルテストの点数は86点5位でした。

生存者投票は6位で「I-LAND」生存となります。

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チョン・セビ|シグナルテストパート分け

自身は「10番」パートが良いと一貫してアピールしましたが、中間発表では「7番」パートとなります。

本番では自身の主張通り「10番」パートを手に入れます。

シグナルテスト点数と第2回生存者投票

シグナルテストの点数は79点とユイと同じく70点台の低い点数で9位でした。

しかし、生存者投票では4票を獲得して5位で「I-LAND」生存となります。

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キム・スジュン|シグナルテストパート分け


シグナルテストのパート分けでは、中間も本番も両方「メインダンサー」に選ばれます。


第2回生存者投票

生存者投票では7票を獲得して3位で「I-LAND」生存となりました。

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ユン・ジユン|シグナルテストパート分け


ジユンは1回目のパート分けでは、特徴的な声が活かせそうと「メインボーカル」に指名されます。

しかし中間発表でプロデューサーから声を活かせる様にインパクトがある部分で使った方が良いと助言され「11番」のパートへ変更となります。

シグナルテスト点数と第2回生存者投票

シグナルテストの本番では88点の高評価を受け5位でした。

しかし、「一緒に頑張りたいメンバーを選ぶ」生存者投票では1票も貰えず、放出者として「GROUND」行きとなります。

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チェ・ジョンウン|シグナルテストパート分け


1回目のパート分け自身で「センター」を選びます。

しかし、中間発表でプロデューサーからジョウンの声で曲を進行した方が良いと助言を貰い、シグナルテスト本番には「メインボーカル」として挑みます。

シグナルテスト点数と第2回生存者投票

シグナルテストの点数は96点の最高点で1位でした。

その為、生存者投票はなく1位で生存者投票を抜けます。

また、正式なシグナルソングMVのセンターに選ばれます。

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バン・ジミン|シグナルテストパート分け


ジミンは中間発表も本番も「8番」を任されます。

シグナルテスト順位と第2回生存者投票

シグナルテストでは93点で2位でした。

生存者投票では6票を獲得して4位で生存となります。

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マイ|シグナルテストパート分け

シグナルテストの中間発表では「11番」、本番では「12番」のパートを任されます。

中間発表後に、自身は「11番」のパートの方が力を発揮できるとアピールしてみますが、ジユンの精神面を考慮し、ジョウンは最終決定でマイを「12番」にします。

第2回生存者投票

生存者投票では7票を獲得して2位で「I-LAND」生存となります。

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