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愛のハイエナ・ツインズラブ|早坂ゆう&あい姉妹のみ抜き出し第1〜4話の全話お話まとめ(ネタバレあり)|AbemaTV恋リア

AbemaTVバラエティ番組「愛のハイエナ」内の恋愛企画「ツインズ・ラブ」にPopteenモデルの早坂ゆう・あいの双子姉妹が出演します。

今回は「ツインズ・ラブ」のコンセプトと早坂姉妹の恋愛模様をまとめてみました。


ツインズラブの内容

AbemaTVのバラエティ番組「愛のハイエナ」内の恋愛企画です。

双子座誕生の由来から”双子に恋は難しい?”
"双子が同時に恋人探しをしたら同じ人を好きになるのか?”
”双子は同時に恋愛が成立するのか”という事をコンセプトにした検証を兼ねた恋愛リアリティーショーになります。

舞台は熱海で男女が1泊2日一緒に過ごします。

スタジオMC

レギュラーMC
・さらば青春のひかり(芸人) 森田 哲矢
・さらば青春のひかり(芸人) 東ブクロ
・ニューヨーク(芸人)嶋佐和也
・ニューヨーク(芸人)屋敷裕政

ゲストMC
・タレント鈴木奈々
・タレント加藤紗里

ツインズラブ出演者

女の子の双子は4組の総勢8人
・じゅりな(24歳)インフルエンサー
・えりさ(24歳)インフルエンサー

・早坂ゆう(18歳)Popteenモデル
・早坂あい(18歳)Popteenモデル

・あや(29歳)フェイクタトゥー店経営
・はる(29歳)フェイクタトゥー店経営

・ゆい(24歳)キャバクラ嬢
・ひな(24歳)キャバクラ嬢

過去にはあいと付き合っていた人が別れたら、次はゆうにアタックしてきたという苦いエピソードを話し、「(それぞれを)1人の人間として見てくれる人と出会いたい」とこの恋リアに参加したそうです。

男性のメンバーは7人
・シュンスケ(31歳)俳優
・タロー(27歳)Youtuber(フォーエイトメンバー)
・レオ(31歳)ホスト
・タカノリ(29歳)美容師
・コウヘイ(37歳)双子芸人「吉田たち
・チハヤ(23歳)ダンサー
タツヤ(28歳)マッスルバー

男女総勢15人、平均年齢は26.4歳
ゆうちゃん・あいちゃんは唯一の10代で周りの出演者よりかなり若めです。

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ゆう・あいの第1印象

ゆうちゃん・あいちゃんは共に第1印象にタローの名前をあげました。

男性側からの第1印象は同じく男性メンバーの最年少チハヤさんがあいちゃんの名前をあげていました
しかし、男性側の年齢が高いせいか他の男性からは選ばれていませんでした。

他の出演者の第1印象の矢印もみて、スタジオの鈴木奈々さんはやはり双子は同じ男性を好む傾向があると指摘します。

⬇️男性側の第1印象

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⬇️女性側の第1印象

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1日目全員でプール(第1話)

1日目13:00
顔合わせ場所から熱海の宿泊先に移動し、全員水着に着替えプールに集合します。

改めて自己紹介をします。
あい「早坂あいです」
ゆう「ゆうです」
ゆう「Popteenモデルをやらさして頂いています」
あい「参加した理由、ほんまに(他の双子メンバーと)一緒です」
ゆう「2人セットで見られる事が多くて1人で見てもらえたら嬉しいなって思ってきました。」「素敵な人に出会えたら嬉しいと思って来ました」

女子全員の自己紹介を一通り終えたら、プールに入って遊びだします。

タローが「それぞれ男2人ずつ選んで、その男2人が浮き輪に乗った女を引っ張ってプールサイドまで早く辿り着けたグループが勝ち」というゲームを考えます。

ゆう・あいはチハヤとタカノリを指名しゲームに参加します。

ゲーム後の4×4トーク(第1話)


ゲーム終了後、プールからあがりゲームのグループゆう・あい・チハヤ・タカノリでお喋りをします。

チハヤ「なんで選んでくれたんですか?」
ゆう・あい「(チハヤ)話したいと思って」
ゆう「最年少一緒で話しやすいかな」
チハヤ「俺も話してみたかった」
あい「よかった〜」(ゆうと顔を見合わせて)
タカノリ「僕は?」
あい「すごく優しそう」
タカノリ「優しさが売りなんで、僕」
あい「え、年下とか大丈夫なんですか?」
タカノリ「僕は全然大丈夫です」
あい「え、18って低すぎません?いけますか?」
タカノリ「いけます」
あい「よっしゃ、良かった〜」
チハヤ「年齢は関係ないですね」
あい「良かった〜」「今回年上の方が多いので10代じゃないですか,,,」
ゆう「恋愛できるかん?みたになって」
あい「リードされたいのでちょうどいい」「来て良かった」
タカノリ「どちらかというとタイプは年上?」
あい「精神年齢が高い人やな」(ゆうと共感しながら喋る)

コメント撮りでは「チハヤさん誘って優しかった。気が合うところが多いなみたいな」「似てるところが多いのって大事じゃないですか」「しかもめっちゃ目あってたんですよ、これは勘違いじゃないです」

という、あいのコメントで第1話は終了となります。

1日目夜|追加ルール(第2話)

1日目 18:30
プールから上がると、テーブルに1つの手紙があります。

「ツインズの皆様、星の形をした”ブルースター”をご用意しました。
明日の朝、”信頼できると思う男性”に渡していただきます。花は1人につき2本あります。
男性陣の皆様、もらったブルースターの数が最も少なかった方にはお帰りいただきます」
ブルースターをもらえるように残りの時間を大切にお過ごしください」

1日目夜|双子の作戦会議(第2話)

追加ルールの説明のあと、部屋に戻り、それぞれ双子の女子たちは作戦会議をはじめます。

あい「なんか結構最初の第1印象と変わったかも」
ゆう「最初はだれやったの?」
あい「第1印象というか、喋りたい人はタロー社長さん」
ゆう「一緒」(あいはそうなん?と驚く)
ゆう「なんで変わったん?それは」
あい「チャラかったかもしれない」「なんて言ったらいいんやろ?なんかあいは付いていけない界隈やった」
ゆう「喋ってみないとわからんけど」
あい「けど変わった」(ゆうの言葉に被せ気味に)
ゆう「じゃあ1人?」
あい「1人」
ゆう「だれ?」
あい「それは秘密」「え、協力する?」
ゆう「どうする?」(笑ないながらおどけた様子で)
あい「どっちがいい?お姉ちゃん」(末っ子らしい少し拗ねた表情で)
ゆう「でもさ、1人で行動したいんじゃない?」(あいがそうしたいのでは?という感じで問いかける)
あい「1人の方がアピれるからな」
ゆう「じゃあ1人にする?個人戦でいく?」
あい「いいよ」
ゆう「いいよ」

他の双子は協力し合うと個人戦は半々でしたが、ゆう・あいは個人戦という形を取ります。

1日目夜|花火(第2話)

ゆう、あい、チハヤ、タローはプールサイドで花火をして遊んでいます。

あい「絵かける」
と4人で火がついた花火をぐるぐる回して遊びます。

チハヤ「今日、どうでした?朝会って」
あい「第1印象?」
ゆう「ほんまにテンション高いなって思って思いました」「ちょっとヤンチャ系?」(タローに向けて話し、あいも同調)
ゆう「ヤンチャなんかなって思ってたら、なんか今変わった」
タロー「最初はみんな緊張してるから話さなあかん。頑張って盛り上げなあかんみたいなあったけど、俺らもどんどん仲良くなってもう大人しくしとこうかな。素でいるみたいな感じ」
ゆう「めっちゃいいです」
あい「いい」(ゆうに同調)
タロー「こっちの方がいい?じゃあ俺前半ミスってるやないかい」(4人が笑います)
ゆう「周りをみて行動してるんで、めっちゃいいと思います」
タロー(無言でチハヤは?と手を向ける)
あい「ずっとおしとやか」「ずっとお淑やかで、大人びてます。あ、大人か!」
ゆう「最初と変わんない」
チハヤ「でも一番最年少」
あい「けど大人びてます」「落ち着いてます」
チハヤ「ずっと基本このテンションでいるからそう見えるのかも」
あい「いいですね」
ゆう「ねー」(あいに同調して笑う)
チハヤ「思った事ポンって口に出して言うタイプ?」
あい「そうかも」(ゆうも同調)
チハヤ「本当に素直な子たちなのかなって思った」
ゆう「言わんで後悔するよりも言った方がいいって思う」
タロー「素直やねんな」
あい「線香花火しましょう」
ゆう「勝った人の言う事聞く?」
タロー「一番最後まで残った人の言う事を聞く」

線香花火を4人同時に行い、最後まで火が落ちずに残った人が勝ちで、勝った人の言う事を聞くというルールをゆうちゃんが発案しゲームを始めます。

4人「せーの」
一斉に線香花火に火を付けますが、チハヤ、タローの順番で火がすぐに落ちてしまいます。

チハヤ「双子バトルだ」
ゆう「え!」
と花火の日がおちます。

タロー「つよ」
あい「まさかのあいが勝っちゃったー?」
あい「え、はい。ありがとうございます」
タロー「女王様、決めてもらって何をお願いするか」
あい「そしたら(チハヤ)一緒に喋りましょう」
チハヤ「お願いします」
ゆう(気まずそうに笑う)

タロー・ゆうとは離れたベンチに移動する。
チハヤ「今日ずっとさ、プールの時からそうだけど」
あい「そう、目で追っちゃってる自分がおるなって気付いて」
チハヤ「俺もめっちゃ見ちゃったから、だから目が合ったのか」
あい「そう、嬉しい〜」(肩を揺らして喜びます)
チハヤ「嬉しいよ、俺も」
あい「そうだから年下いけるかな?と思ってて」
チハヤ「全然年齢とかあんまり気にしないから」
あい「あいいける?」
チハヤ「うん」「逆にいける?5歳年上、大丈夫?」
あい「いける、大丈夫」
チハヤ「結構年上じゃん」
あい「そうそれで、したい事があって」(照れて少し歯切れが悪くなる)
あい「手繋ぎたいなみたいな,,,思って、大丈夫?」
チハヤ「繋ごう」

チハヤが下で手を構え、上から握りにいく形で2人は手を繋ぎ、照れた様子で笑い合います。
今回の企画で初の手繋ぎをする2人

あい「恥ずかしい」
チハヤ「俺も恥ずかしい」
あい「なんか照れる」(チハヤも照れると同調)
チハヤ「ずっと照れてる俺」
あい・チハヤ「嬉しい」(同時に発し笑い合います)
あい「双子」(チハヤと)
あい「さすがに手震えてる、今日」
あい「断られると思った、人見知り?」
チハヤ「人見知り」
あい「あいが喋る」
チハヤ「俺も頑張る」
チハヤ「ゆうとあいは勿論、一見顔も似てると思ったけど雰囲気が違うというか」
あい「そう、違う」
チハヤ「どっちがダメとかそういうのじゃなくて、シンプルにあいの感じがすごいタイプ」「直感的に説得力ないかもだけど」「人の話しをすごい笑顔で聞いてくれたりとかすごい素敵だなって思うし」

チハヤが話している途中で、カメラがゆうとタローに変わります。
ゆう「え、手繋いでる?」「ガチで?あのあいが?」(手で顔を隠し驚きながらも照れた様子)
あい「話しかけるのが苦手なんですよね」「だからみんなでおる時とかも話しかけていいんかな?ってなってて」「明日も話したい」
タロー「俺も話せるタイミングあったら話しかけるわ」
ゆう「話しかけてくれるん?」
タロー「え、話かけるよ!」
ゆう「うん、うん、うん、うん、うん、」(照れて目が見れずずっと頷く)
ゆう「嬉しい」「明日はもう行ける気がする」「今はここが緊張」
タロー(手を繋ぐあいとチハヤを見る)
ゆう(それに気がついたゆう)「あんま見ん方がいいな」(タローの視界を手で遮る)

カメラがまたあいとチハヤに変わり、手を繋いだままのあちとチハヤが映り、MC陣は「妹の方が大人やな」「こっちの方が個人戦は得意って事だ」と盛り上がります。

あい「明日お花あるやん」「あれを絶対に渡しに行こうと思って」
チハヤ「ありがとう」
あい「絶対に帰ってほしくないから渡す」
チハヤ「いや、帰りたくない俺もマジで」
あい「絶対帰ってほしくない」

ここで1日目のエピソードは終了となります。

2日目朝|脱落をかけた花投票(第3話)

2日目朝8:00
広間に身支度を済ませた男子全員が待ち構えており、そこにパジャマ姿の女子が合流します。
再度ルール説明が入ります。
「皆様、投票の時間をなりました。
男性陣はテーブルに置かれている瓶を1人1つずつ持ち、横一列に並んで後ろを向いてください。
その後、ツインズごと順番に”信頼できると思った男性”2人までを選び星形の花”ブルースター”を瓶に入れてください。
投票する人数は1人でも2人でも構いません」
※自分は同じ男性に2本入れてはいけない

一番初めに投票したゆう・あいは1本ずつ取り、それぞれ好きな人にだけお花を入れます。

投票の結果、1本のタカノリとチハヤの2人が脱落となります。
・コウヘイ2本
・シュンスケ2本
・タカノリ1本
タツヤ2本
・タロー2本
・レオ2本
・チハヤ1本

チハヤ最後の一言
「1泊2日という短い期間だったと思うんですけど、自分の気持ちが動くとかそういう体験をするとは思わなかったので濃い2日間でした。本当にありがとうございました。」

あいは涙目で話を聞いていました。

スタジオMC陣も「ゆうちゃんが入れてればな」「あいちゃん可哀想」「これが18歳若さやな」という声が上がります。

チハヤとタカノリが退出した後、あいは涙を流しながらゆうの肩にもたれかかります。

場所が変わり、笑いながらも涙が止まらない様子のあいとそのあいを見ながらゆうも涙を流します。

あい「結構くるな」
ゆう「ゆうが2票お花入れてたら」
あい「ガチで頭回ってなかったな」
ゆう「お互い今想ってる人にしか入れへんかったから」
あい「ガチでもうバカすぎて自分ら普通に考えて」「しかも目合わせられへんかったし、最後喋ってる時」
あい「あいはちょっと無理かも」「多分耐えれん」「今から一生泣いてる」

2日目海|タロー×ゆう2ショット(第3話)

花投票が終わり、海に移動し、水着に着替えビーチフラッグをしたりみんなで遊びます。
一通り遊んだあと、ゆうとあいの2ショットが映ります。

あい「喋られへんやん、ずっと」
あい「あいは自分ができなかった事をゆうに頑張ってほしい、応援したい」「全然喋られへんかったって後悔してるから、まだ」「今行った方がいい。喋りにいくなら」「早く行った方がいいと思う」
ゆう「誘った方がいい?」
あい「絶対誘った方がいい」「ほんまに頑張ってほしいゆうには」
ゆう「わかった頑張る」
あい「ほんまにわかった?頑張れる?」
ゆう「頑張れる」
あい「いってらっしゃい」「気合い」(ゆうの手を握り送り出す)

タローとタツヤが座っている所に近づき、「一緒に話したい」と誘います。
タツヤが席を代わってくれ、タローと2人きりになります。

ゆう「今日、話せてないから」
タロー「話しかけようと思ったんだけど、目合わせてくれへんから」
ゆう「え、見てたよ」
タロー「ほんま?俺ちらっと見たらずっとあいちゃんと目合わせてる」
ゆう「でも昨日(あいとチハヤが)手繋いでるの見ていいなって、緊張して昨日言えんかったけど、ゆうも手繋ぎたいなって」
タロー「手繋ぐ?」
ゆう「いいんですか?」
タロー「そっち寄ろうか」(椅子をゆうの方へ移動する)
ゆう「え、いいんですか」(迷いながら、タローの差し出した手を上から握る)
ゆう「え、やば」(手を繋いでから緊張して目が見れない様子)
ゆう「今、一番めっちゃ気になっててもっと話したいなって思って」
タロー「嬉しい、昨日から時間かけて考えてくれたんだ」
ゆう「めっちゃ考えてます」
タロー「俺もちゃんと考えるわ」
ゆう「ありがとうございます」
と言い、2ショットは終わります。

後のタローのコメント撮りでは
「めっちゃいい子だし、いいなって思ってくれてたみたいですごく嬉しくて。もっと話したいなって。27歳じゃできない青春なんで」と話しました。

2日目夜|告白の時(第4話)

ゆう・あいが一番最初に告白をしに登場します。

まず、あいから前に出て告白するかどうか意思を表明します。
あい「チハヤくんに出会って優しいところとか、ニコニコして喋ってくれるところとかにどんどん惹かれていきました。すごく優しくて素敵な方だと思ったんですけど、その後に帰ってしまって」「そこからやっぱりチハヤの事が忘れられなくて今回は告白はしません」

涙を流しながら「出会えて嬉しかったです。ありがとうございました」と締めくくりました。

次はあいが見守る中、ゆうはタローに告白します。
ゆう「1泊2日ありがとうございました。気持ちを伝えるか迷ったんですけど、あいにも背中を押してもらって気持ちを伝えにきました」「周りを見て行動できる人なんだと思ってすごくそこが素敵だなって思ってこれから仲良くできたらいいなって思ってます。お願いします」
タロー「本当に嬉しい。ありがとう」

この”ありがとう”を聞き、スタジオのMC陣は断られる事を予想し「あぁーー」と落胆します。

しかし続けて「ゆうちゃんとちゃんと話したのって今日のこの2人の時間と昨日のちょうどこの場所での時間だと思うんだけど、手繋ぎたいって言われて嬉しかった」「これから仲良くしてください」
ゆう「はい」(笑顔で答える)

返事はOKだったようで、後ろで見守るあいも嬉しそうに拍手をします。
2人は近付き「お願いします」と握手をします
タローとゆうは嬉しそうに握手を上下に振り手を握りあったまま「恥ずかしいな」と言い合います。

告白後のコメント撮りでは
タロー「緊張も2倍でしたね」
ゆう「足震えてました」
あい「こちらは目の楽しさは3倍でした」「嬉しいです私も、良い結果ですね」
とあいの言葉で締めくくられ、ゆうあいの告白は終了となります。

ゲストMCの鈴木さんも「よかった〜」と拍手を送ります。

ツインズ・ラブ全体的な成立数

最終的な成立数は2組でした。

・ゆう×タロー
・じゅりな×タツ

告白相手まとめ

・あい⇨チハヤ
途中脱落の為告白なし
・ゆう⇨タロー (成立)

・あや⇨シュンスケ
シュンスケに振られ不成立
・はる⇨シュンスケ
シュンスケに振られ不成立

・ゆい⇨告白せず
コウスケと沢山話し、良い人だとは思ったが好きにはなれなかった為、告白はしないと決断する
・ひな⇨告白せず
タツヤが気になっていたが、タツヤの気持ちが自分には向いていない事に気づいたし、ゆいが告白しないなら双子で幸せになりたいので、自分も告白しないと決断

・えりな⇨レオ
レオに振られ不成立
・じゅりな⇨タツヤ(成立)

全員の告白が終わった最後は”双子の恋は2人で進む物語”と締め括られ番組は終了しました。